ARTIST
大橋トリオとして2007年にデビュー。 もう一つの顔として、テレビドラマやCM・映画音楽の作家としても活動。 代表作として映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。 またNHK 土曜ドラマ『探偵ロマンス』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲などがある。 最近では上白石萌音やlily(石田ゆり子)などの楽曲を音楽プロデュース。 2025年8月にライブで定番の「1本マイクコーナー」をコンセプトにしたNew Mini AL「MONO-POLY」リリース。
島根県出身の同級生によるピアノトリオバンド・Omoinotakeのボーカル/キーボード。繊細ながらも情感を揺さぶるヴォーカルが、Omoinotakeの「踊れて泣ける」グルーヴを生み出している。
昨年リリースした「幾億光年」(TBS系 火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌)が累計ストリーミング5億回再生を突破。来年3月には日本武道館での単独公演も決定し話題を集めている。
日本人のシンガーソングライター。2005年生まれ、現在19歳。アメリカ出身、2歳から日本で育つ。グローバル照準のトラックメイキング、ポップとJ-POP由来の美しいメロディ、人々の孤独や悩みに寄り添う歌で、世界を魅了する。2025年1月「meaning」で本格始動。続く4月リリース「HOPE」はJ-WAVE TOKIO HOT 100でTOP20入りを果たし、6月リリース「Nerd」はインドネシア、日本、アメリカ、台湾、韓国など世界中のプレイリストにて取り上げられた。7月には東京・代官山SPACE ODDにて、自身初のワンマンライブ「Rol3ert 1st live “3mpty”」を開催。ピアノと歌のみで構成されたステージは、その歌声と表現力の強さを印象づけ、アーティストとしての確かな第一歩を刻んだ。この夏には、FUJI ROCK FESTIVAL '25に出演、およびSWEET LOVE SHOWER 2025に出演した。19歳にして、グローバル音楽シーンに挑む、日本発の新たな才能として注目を集めている。